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議会報告 

令和7年11月定例会議一般質問

公明党文京区議団
代表質問 
宮本 伸一

QQ 質問

高齢者の住宅支援について

 次に、高齢者の住宅支援についてお伺いします。
 一人暮らしのお年寄りが賃貸の家に住むことを希望しても、孤独死によって事故物件になることや、残されたものの処分の手間を嫌って大家が貸したがらない、そんな事態の解消を目指した改正住宅セーフティネット法が十月に施行されました。
 単身の高齢者世帯は、今年八百万世帯を超え、高齢人口がピークに近付く二〇四〇年には一千万世帯に達します。一方、持ち家のある人の比率は五十歳代以下で減少傾向にあり、単身高齢者が賃貸住宅に暮らすニーズは今後高まると予想されます。
 そこで、本区として、今後、高齢者の方が安心して文京区に住み続けられる居住支援をどのように考えているのか、お伺いします。

AA 答弁

区長  次に、高齢者の住宅支援についてのお尋ねですが、文京すまいるプロジェクトでは、すまいる住宅登録事業や居住支援セミナー等を通じた住まいの確保、移転費用等の助成及びすみかえサポート事業を実施し、高齢者等が住み慣れた地域で安心して居住できるよう、幅広い支援を行っております。
 また、貸主の不安に対しては、あんしん居住制度助成やライフサポートアドバイザー事業等を実施しております。
 さらに、新たな試みとして、来月、居住支援協議会の下、ワーキンググループを設置し、居住支援法人との連携体制の構築に取り組んでまいります。
 引き続き、住宅セーフティネット法の一部改正の趣旨を踏まえ、高齢者の住宅支援の更なる充実を図るとともに、高齢者が住み慣れた地域で安心し自立した生活が継続できるように努めてまいります。
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