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質問
次に酷暑の夏も涼しい環境で子どもの居場所を確保する対策についてお伺いいたします。
先の予算委員会でも、会派として指摘した通り、近年の記録的な猛暑を受け、子どもたちが夏季休暇中に安全に過ごせる「居場所の確保」は喫緊の課題です。保護者の皆様からも切実なご要望をいただいております。
昨年度、協定に基づく運営事業者の協力により「元町ウェルネスパーク」の一部を8月31日に開放いただいたことは大きな一歩であり、感謝申し上げます。
私もお伺いしましたが、小学生以下の多くの子ども達が涼しい環境で元気に遊びまわる姿を拝見しました。しかし、夏休み全期間を通じた対策としては、さらなる拡充が求められます。
これまでも学校の体育館やスポーツ施設など、所管への相談を重ねてまいりましたが、暑さ対策については、環境政策課が取りまとめを行い企画課も全庁的な調整をして後押しをしているとお聞きしております。
現在、スポーツ施設や元町ウェルネスパークも含め、冷房設備が整い、子どもたちが一定人数集まれるスペースを持つ施設にはどのような候補がありますでしょうか。
湯島地域における湯島総合センターの完成が待たれる中、暫定的な措置も含め、既存施設の活用が不可欠ですし、すでに気温の高い日が増えています。現段階ではどのような方向性をお持ちなのか、どのように検討されているのか、お伺いいたします。
指定管理者等の管理する施設も含め、区が主体となって、これら施設の積極的な開放を働きかけるなどして、酷暑時のこどもの居場所の確保について、取り組んでいただきたいと考えますが、区のご見解をお伺いいたします。
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区長 |
次に、猛暑時のこどもの居場所についてのご質問にお答えします。 こどもが集まることができる施設については、児童館や育成室に加え、区立小学校の体育館や指定管理者等が管理する施設も含めて検討しております。 議員ご指摘の元町ウェルネスパークの体育館の開放は、本年度も8 月に実施する予定と聞いております。 また、スポーツセンターと総合体育館のプールでは、夏休み期間を含む7月及び8月に、全ての時間帯を個人利用とすることで、こどもを含む区民が広く利用できるように運用しております。 育成室及びアクティにおける学校の体育館の活用に加え、昨年度には「こどもひろば事業」において、区立小学校3 校で延べ27 回の体育館開放事業を実施しており、本年度も各校と調整を行っているところです。 このほか、区では「地球温暖化対策地域推進計画」に基づき、気候変動の影響への適応として、木陰のある空間づくりや簡易ミストの設置拡充など暑熱ストレスを減らす工夫を行っております。 夏の猛暑日が増加傾向の中、こどもが安心して涼しく過ごせる居場所の確保について、引き続き、指定管理者や学校等の協力を得ながら取り組んでまいります。 |
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